phat tuesday sound news & more 2010

ファットチューズデイサウンドのブログです。

Recording Studio GOATEE

2011年。あけおめです。

昨年暮れに、レコーディングエンジニア、プロデューサーの為のレコーディングスタジオ、Recording Studio GOATEEという小さなスタジオが東京は吉祥寺にできました。

goateePCT

このスタジオ、私がエラソーに監修なぞしまして(笑)。DIYレコーディングの安さと本物のレコスタの品質をイイトコ取りをしたスタジオを目指して完成した次第です。

このStudio Goatee(スタジオゴーティー)
以下3つ以上当てはまる同業者の方には朗報です。

・ レコーディングエンジニアである(であった)
・ レコーディング歴のあるプロデューサーである
・ PAエンジニアが主だが、レコーディングもやって行きたい
・ Neve,SSLクラスの音を知っている
・ 生バンドを録らければいけない
・ 生ドラムを録らなければいけない
・ プロ品質のマルチトラックレコーディング機材が足りない
・ DIYレコーディングはしんどい
・ ミックスは自宅スタジオで行う
・ Protoolsは扱える
・ クライアントに予算が少ない
・ メジャー品質は求められる
・ 車を持っている
・ 音楽が好きだ

12畳のブース、6畳のCR。NEVEレプリカ 8ch、MANLEY 8chのマイクプリ、1176LN、LA2Aレプリカ等、一級レコーディング機器を常設。駐車場付き。アシスタント無し。スタジオ監督責任を伴う契約制なので基本ミュージシャン、バンドへの貸し出しは無し。エンジニア代とスタジオ代を合わせてローバジェットクライアントに請求できるように激安プライスを設定。

如何にして独立エンジニアが低予算時代に飯を食ってゆけるかを考えて作ったスタジオです。ご興味ある方はぜひぜひご利用あれ。

ちなみにこのコンセプト、日本全国的にもありそうで無いようでしたので勝手にレコーディングエンジニアのアトリエスタジオと命名させていただきました。

でわでわ、ことよろです。

AGAPE Quench of Love

さて、2010年、年末です。すっかり忘れていた監督作品PVがひとつアップされているようですのでご紹介。AGAPEのQuench of LOVE。プローデューサーは界隈結構有名なD.Focis。マスタリングはウチだった気がす。

quench of love

昨年もPVを一本作っていたAGAPE氏の2ndシングル用PV。
今年2010年1月~2月の死ぬほど寒い中、撮影をしていたことを思い出しました。

東京すんでる人にはよく見ると新宿や渋谷であることはわかりますね。ガイジン的には横丁のシーンはブレードランナーみたいなイメージでカッコイイんだと。

来年も一本撮りたいけれども、冬はカンベンですね。

Antelope Audio Isochrone OCX

Antelope Audio のマスタークロックジェネレーターIsochrone OCX。プロ界隈ではもう、ご存知、スタンダードですね。リニューアルに合わせて導入しましたよっと。これをマスターにすると音の曇りが晴れて、音がビシッとするんですね。
それだけの機器(笑。

ocx2

デジタルオーディオにおけるクロックの大事さなどは語られ尽くされていますけど若干おさらい。デジタルデータはデジタルですがこれを転送するクロックはアナログです。テープデッキのリールの回転、レコードの回転の正確さに相応します。
アナログと違ってデジタルはクロックの遊びによって、少し隣のデータと擦れるだけで微量のイラッとするノイズがでます。ジッターがああとか言うそれです。デジタルではクロック(回転?)の遊びによるアナログの様な気持ちいよい変調効果はでませんから単純にひたすら正確なほうが良いのですね。

このアンテロープOCX。普通のクロックの100倍くらい高い特殊な軍用クロックを積んでます。並より4倍から6倍精度が高いとな。効果に対して割安なので良ってこと。ちなみに宝くじが当たればisochrone10Mと言うルビジウムクロックも追加もできます。まず当たんねーけど。

知人のエンジニアにコイツはおすすめっと言われて入れましたが、、、デジタルオーディオ無くして生きられない、可哀想な現代人みんなにおすすめです、残念。 

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